ACCESS-SW04:見守られる道行き
南山から北へと進めば、東西に走る国道461号線に行き当たります。この道は昔、下野国と常陸国をつないだ「馬頭街道」にあたり、西へと少し進めばもう県境です。
下ってきた山道を振り返ればわかるように、県境は混み合った険しい山が続いているため、西へと向かう道は意外に限られ、かつての馬頭街道も戦術的というより経済的に、主に商人が利用していた往来でした。
生業の荷を抱えながらの山行は苦労を伴ったことでしょう。県境の山間には小さな明神様が祀られ、そんな旅路を長い間、そっと見守ってくれています。
馬頭街道付近のマップ
その他の地域情報・マップ