GEO&NATURE-SW01:地質の境目から見渡す段丘
SW-08から東に抜けるところに、「山方の御城」と呼ばれる城跡があります。かつてこの地を治めていた佐竹氏の城跡で、動乱の時代にここから広く眼下を注視していた武士たちの眼差しを思うことができるでしょう。この崖地は、北側の約1億年前の堅い地層と、堆積物がつくった約1500万年前のやや柔らかく新しい地層の境目にあたります。大地の古い記憶、そして古い時代からの人々の暮らしを一緒に感じられる場所でもあるのです。
茨城県北6市町にまたがるロングトレイルの情報WEBサイト Information website for long trails spanning six cities and towns in northern Ibaraki Prefecture
SW-08から東に抜けるところに、「山方の御城」と呼ばれる城跡があります。かつてこの地を治めていた佐竹氏の城跡で、動乱の時代にここから広く眼下を注視していた武士たちの眼差しを思うことができるでしょう。この崖地は、北側の約1億年前の堅い地層と、堆積物がつくった約1500万年前のやや柔らかく新しい地層の境目にあたります。大地の古い記憶、そして古い時代からの人々の暮らしを一緒に感じられる場所でもあるのです。