常陸国ロングトレイル　コース整備レポート30


快晴の中、しっかりとミーティングを行い、作業を開始します。	最初の道標設置箇所までさわやかな林道を進みます。

道標設置箇所を専用道具を用いて丁寧に掘削していきます。	しっかりと固定させるために、石、砂利、土を交えながら埋設していきます。

見易さや安全性も考慮しながら作業を進めます。	設置箇所は周りの土もハンマーで叩き、しっかりと固めて安定させていきます。

作業が一段落したところで、ダムを景色を見ながらランチタイム。良い景色で自然と話しも弾みます。	午後の作業開始。ところどころ雪の残る箇所もありました。

このような分岐点などに道標を設置していきます。	多くの方がこの道標を見ながら常陸国ロングトレイルを楽しむことでしょう。

景色の良いダムにて記念撮影。多くの方にご参加いただきました。	夕方近くまでかかった作業でしたが皆さんお疲れ様でした。またのご参加お待ちしております。