ACCESS STORY-NW01:のどかさを守る山
のどかなお茶畑が多く見られる集落を抜けて北に出ると、戸屋山を経てある見張山。
茨城百名山にも数えられる、八溝山塊への入口の山です。見張り台のような遺構も見られ、山の名も「見張山」であることから、古い時代よりこの一帯を見守ってきた山であることが伺えます。
西側には古い国境があり、北東部は金の産出された重要な地域です。また、南側には茶の里があり、明治期には山火事対策として見張所が設置されていました。
今はのどかなこの山が、緊張感をもって地域を見渡し守ろうとしていた頃を思いながら歩くのも、また興味深いことかもしれません。
見張山付近のマップ
その他の地域情報・マップ